<今週のおすすめギフト>
~悠久の時を経て 暮らしを豊かにする「和音」シリーズ~
風呂敷は日本で古くから使われ、「包む」、「運ぶ」、「収納する」など
様々な使い方ができる変幻自在の1枚の布。
奈良・正倉院には、包み布のルーツと言われる「つつみ」が1300年のときを経て、今なお姿をとどめています。
風呂敷「112和音」シリーズは、
悠久の時を経て正倉院に保管されている宝物を元に、デザインしたものです。
「和音」...
「音」といえば、鳥の声や虫の音、風のそよぎや川のせせらぎ... 日本には自然の豊かな美しい音もあり四季を楽しみながら日々生活しているものだなと感じます。
風呂敷も同じように、日々の生活の中に溶け込みながら、暮らしを心豊かにしてくれるアイテムなのです。
「和音」シリーズは112㎝と大判サイズで、広げるとその世界観を堪能していただける、格式高い美しさが一番の魅力です。
テーブルの上に広げるとテーブルクロスになります。
また、外出の際には持ち手のついたバッグに早変わり。
クッションカバーとしてインテリアの一部に。
高品質でありながらもリーズナブルな価格が、記念品や引出物に喜ばれている理由のひとつとなっております。
それぞれの華やかなデザインの背景も楽しみながら、皆様の毎日の暮らしに彩りが生まれると嬉しいです。
風呂敷専門店「むす美 京都」 スタッフの川﨑でした。
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