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京唐紙「唐長」シリーズで暮らしに寄り添う新しいふろしきのご提案
2015年7月23日 11:00
文様を彫った版木は650種類以上あります。
代々受け継がれた版木を使って和紙に文様をのせた唐紙は、建造物の襖や壁紙として用いられています。
今回は「唐長」12代目当主とともにつくった新しいデザインのふろしきをご提案いたします。
是非この機会にお立ち寄りくださいませ。
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数ある琳派の文様から「光琳大波」(こうりんおお ぎり)の2柄を両面染めに。 男性にもおススメです。
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長く人気の枝桜をシルクジャガードのふろしきに。 シルクの上質な風合いと光沢が特徴です。
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日本の移ろいの美「花鳥風月」を題材にした 正絹ちりめん友禅です。
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光悦蔦に蝶の原画もこちらに。
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唐長添毛染め の大きめで、上質なポリエステル の風呂敷は扱いやすく、ストールとしても 人気です。
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海外の方へのギフトに大変人気のある 包むと違う表情が楽しめます!
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ふろしき×エコバッグ。「袋包」は包むだけ でなく、エコバッグにも使える新しい ふろしきです。 |
レジャーシート、アウトドアにも大活躍の 「アクアドロップ(撥水ふろしき)」です。 |