真結びで主柄が隠れたり、品物が大きすぎて結び目が小さく不格好になったときなど、主柄の部分を引き抜いて覆うようにすれば、ほら上品な仕上がりに!
1-1.包むものを風呂敷の中央に置く。
1-2.手前の端をかけ、箱の下に折り込む。
1-3.奥の端をかぶせる。余った部分は、下に折り込む。
1-4.左右の端を中央で真結びをして一度お使い包みをする。
1-5.
1-6.
2-1.1-3でかけた主柄の部分をつまんで、
2-2.引きぬく。
3. 結び目を隠すように、引き抜いた端をかぶせて、完成。
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